軽い気持ちで借りた事が恐怖に変わった時

パチンコを打つ男性私は20歳になったばかりの頃に、ある消費者金融で上限枠50万ほど融資を受けました。その理由はただただ簡単なもので、遊ぶためのお金が欲しいというものでした。最初は軽い気持ちでバイトもしているし返せなくなることはないだろうと思い金欠だったこともあり、飲み代のための1万円をキャッシング専用のATMで借りました。

無事飲み会も終わりこれぐらいに使うなら大したことはないなと思っていました。しかし、ある日友人にパチンコへ行こうと誘われ、金欠ながらもキャッシングがあるから大丈夫と軽い気持ちで友人の誘いに乗りました。それが泥沼の始まりでした。

そのパチンコで私は、上限額が50万円ほどあるのを良いことに散財してしまいました。それから何日かに分け最初に失った金額を取り返そうとキャッシングしてはパチンコに行きまんまと上限額に達してしまいました。その翌月の末日キャッシングの支払日、2万円ほどの支払いがあったのですが、私は少しでも多く返したい気持ちでまたパチンコに行っていしまいました。結果はご想像の通りです。

携帯代などの支払いを済ましてみると私の手元には5千円程度しか残っていませんでした。なんとか金策をしたのですが全く借りられるアテもなく返済期日を過ぎてしまいました。その日から、私の携帯電話には1日数回の消費者金融からの着信がありました。

最初の段階で出ればよかったのですが。手元に返せるお金がないという罪悪感から、私は電話に出ることができませんでした。それから3日ほど着信を無視し続けたのですが、様々な時間帯に何回も着信があり、私は怖くなってしまいました。

結局4日目の滞納日に当時働いていた職場で事情を話し、給料を前借りし、事なきを得ましたが、あんなに電話に怯える事が初めてだったので、軽いトラウマになりました。それ以来は遅れずに返していき、無事完済する事ができました。

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